3年間で空室1626室は奇跡ではなく実直に諦めないで続けているだけ!
3年間で空室1626室埋まった実績!
これが偶然だと思いますか?
こんにちは。
山岸加奈です。
今では
空室対策コンサルタントの私では
ありますが、
新米大家の5年前は
本当に空室に悩み、
失敗をしていました。
誰からも好かれる
万人ウケする部屋で、
空室ジレンマから
抜け出したかったのです。
『万人ウケする部屋』を作る。
実は、これは、私自身が、
過去に失敗した方法でした。
『3000万の大規模修繕&フルリノベーションをしたから大丈夫』
『きれいリフォームしたから、当然入居が決まると思っていた』
繁忙期でも内見がないため、
さらに
『客付業者のアドバイス通りに家賃5000円下げました』
『広告費AD3ヶ月に』
『敷金&礼金&仲介手数料、さらに1ヶ月家賃無料のフリーレント』
など条件を変えてみました。
がしかし、
『全く変化がなかったらどうしよう』
という悩みを抱えながら、
毎日毎日
「借入返済するにもかかわず、入居が決まらない状況で、今月も赤字になるかもしれない…」
という不安の中で生活し、
思い描いた
未来や夢とした
不動産経営
をイメージできていませんでした。
私と同じように
%LAST_NAME%さんには
空室を悩んでほしくありません。
『これではいけない』と思った私は、
手当たり次第に空室対策の方法を
著書で学ぶようになりました。
『空室対策のスキルさえあれば、
安定的に満室にし続けられる』
と思ったからです。
学んだおかげで
空室に内見者が来るようになりましたし、
空室に申込みも来るようになりましたが、
あれもこれも・・・・
妥協し続けたために
何が良かったのがわからず、
満室になりました。
がしかし
満室経営し続けることはできず、
空室の不安から
解放されることも
ありませんでした。
もしかしたら、
この先ずっと私は
空室の不安と戦っていくの?
こんな思いがいつの間には
私の頭の中を
駆け巡るようになっていました。
「ちゃんと空室対策ができるのか?」
「ちゃんと満室経営をしつづけられるのか?」
あなたにもぜひ考えてみてほしいです。
例えば、
自分の物件が
1年間5室空室(家賃5万円)で、
広告費3ヶ月の費用がかかるならば、
どうでしょうか?
試算したら、
1年間のキャシュフローはアウト
赤字になってしまう予測でした。
そんな試算をした中で、
空室を安定的に
満室し続ける方法がないか、
を必死にいろいろと考え始めました。
その結果、
私の空室対策コンサルティング
の軸となるフィードバックができました。
前職、
都市計画の研究をしていた私は、
常に
現状把握、
状況整理、
そのリアルな声を
アリングすることが、
誰よりもスキルがありました。
そこで、
これからの令和時代の空室対策に
実現させいきたいと思い、
ひとまとめに体系化すること
物件の賃貸マーケティング
をすること
現状把握やヒアリングによって、
リフォーム、
ステージング、
物件広告の手法を確立することにしました。
空室が埋まらない本質を把握できてなければ間違えて続けるのです。
空室になれば、
同じやり方、
振り出しに戻るだけです。
賃貸マーケティングができていれば、
管理&客付の体制が整っていれば、
満室御礼しつづけるのです。
客付ばっかりを頑張って、
また空室になれば、
同じ繰り返しのジレンマ。
このジレンマは、
正しい捉え方と方法を
理解しないと解消しません。
いつまで、
昭和時代・平成時代の
やり方をやりますか?
空室が埋まらない本質を把握して、
その本質を改善することが、
安定的な満室御礼への近道です。
あなたがやることはたった3つだけです。
空室を安定的に満室し続ける状態を、
つくれるようになる為に
あなたがやることは3つだけです。
1、正しい方法やメソッドを学ぶこと
2、スキルUPを高める具体策で実践すること
3、仲間と一緒に結果を共有できること
続きはまた明日書きます。