アフターコロナで職住環境はガラッと変化する!

住む人の気持ちを考えて
空室を満室にする
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。

 

 

こんにちは。

 

 

 

2020年も半分がすぎ
折り返し地点の7月ですね。

 

皆さんは
どのようにお過ごしですか?

アフターコロナで
私もまた・・・・
職住環境がガラッと
変化させました!

サラリーマン大家さんは

在宅勤務だったけど
7月から都市のオフィスビルで
仕事し始めているかも
しれませんね。

 

 

在宅勤務の期間・・・

『何のために毎日満員電車に揺られて会社に通勤していたのか?』

と改めて
考えちゃったことありませんか?

2020年3月〜6月
3ヶ月間を振り返ると

新型コロナ影響に伴う
急速にオンラインが
日常的になりましたよね。

自宅にいながら
ネット経由で仕事も買い物も、
オンライン飲み会も
こなしておりました。

私もそうです。

私が実施する
個別相談、個別コンサル、
オンラインアカデミー(有料)
オンラインセミナー(無料)
などは
全てZOOMで進めています。

 

オンラインが侵食しはじめ
リアルの職住環境のあり方
が変化変容してます。

オフラインがリアルで
オンラインがバーチャル。

このような線引きは
アフターコロナで崩れ始めましたね。

どちらも、リアルであり
人々は両方の空間を
自由自在に行き来できる。

つまり・・・
職住環境はガラッと変わります。

在宅勤務のスペースが
オフィスから不要になるのではなく

街の空間や住居に
組み込まれていくだろう。

 

アフターコロナでは
オフィス&住環境が一緒になった

LDK+WORKING SPACE(仕事の場所)
=WLDK

間取りに増えてくるだろう!

贅沢品だった『書斎』
『必要なもの』と捉えることに変化する。

さらに

衣・食・住+働く空間
が求められて

下記3点の動向が見え始めます。

・都心部に住むメリットを
考え直す人も増える。


・場所にとらわれず、
住む場所が決めれる。


・都心集中型ではなく、
郊外に地方に分散する動きが加速する。

だからこそ

・共用部をワークスペース化したマンション

・シェアオフィス付きの賃貸住宅

地・方の広め賃貸住宅

の需要が今後高まるに違いない!!

 

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コロナ影響で空室になったり
入居者さんが困ったりされている大家さん、
住む人の気持ちを考えた空室対策を
実践した内容で書きました。

まだチェックされていない方、
ぜひ手にしてみてくださいね。

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