中古物件の市場が地に落ちる〇〇を知ってる?

住む人の気持ちを考えて
空室を満室にする
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。

 

 

 

こんにちは。

 

 

中古物件マーケティングは
地に落ちるリスクを
知っておりますか?
 
 
 
昨日現地コンサルで
オーナーさんの賃貸物件のご案内で、
駅周辺の不動産業者さんにいきました。

なんとびっくり。

地方都市で
垣間見た新築マンションが続出。

その不動産業者さんが
2020年ではなく
2021年3月入居可能の
10棟の新築マンション(賃貸&分譲)
を管理されている様子。

単身用
家賃4〜5万円(1K)
もしくは
7〜9万円(1LDK)
から

ファミリー物件家賃
15〜17万円(3LDK)

 
 
2021年繁忙期は・・・

新築入居希望ラッシュになるから、
中古物件マーケティングは
地に落ちるでしょう。

乱暴な言い方で
ごめんないさい。

 

ただ・・・・・
中途半端な家賃設定では
申込は見込めないのは
今までの経験でわかっちゃうんです。

 
 
事前準備が
必要である。
 
今回の現地コンサルの
オーナーさんの物件には
順次、進めているため
慌てることはありません!!

来年2021年の繁忙期
慌ててる前に今が大事。

 
コロナ影響も
これから・・
どうなるか
予測してますか?
 

最近の私は
別の事業のため

無料で個別コンサルの
時間をつくることが
できなくなりました。

個別に

空室対策コンサルも
私1人では・・・・
受けれなくなりました。
 
 
 
 
 
%LAST_NAME%さんの
物件の空室を
直接的に埋めるサポートは
できないけれども・・・・

独りでできなくても
一緒にできる大家仲間がいれば
また違うはず。
 
 
 
オンラインで
来年繁忙期のために
一緒に考える機会をつくります。
 
 
ぜひ参加して
空室対策を
実践してみませんか?
 
 
 
無料ではなく
有料開催です。
 
 
無料では
ただのウォチャーさんが
紛れ込んできます。

 
参加メンバーの士気が
ググッと上げるため
今回は有料でします。
 
 
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