空室が解消し満室経営へ導く収益がアップする方法〜その1

住む人の気持ちを考えて
空室を満室経営へ導く
(一社)空室対策協会
代表理事 山岸加奈です!

こんにちは。

 


可能な限り家賃を下げずに
空室を満室に変えるには?

 

 

管理会社や客付業者は

あまり手間をかけずに
家賃を下げる提案
をしてきますよね!

 

大家さんに
家賃を下げてもらうことが

内見者の数を増やす方法
入居者を決める方法
と考えています。

 

 

 

だけれども・・・


大家目線で考えれば

大家であれば、
誰だって
家賃は下げたくないし、

仮に
家賃を大幅に
下げた挙句に

自分が夢を描いた
副業・・・
FIRE・・・
不動産投資だったのに

ローン返済がギリギリ、
給料から手出しのまま、

空室が埋まっても
意味がありません。

 

意外にも、
あなたも
あなたの管理会社も
あなたの物件を客付する
不動産業者も

 

物件のための
具体的な空室対策ノウハウ
を持ち合わせていないかもしれませんね。

 

あなたの物件の
現状把握なんぞ
しませんからねw

 

安易には
家賃を下げては、も
ったいない。

下げるのは簡単。

あげるのは難しい。

 

どうしたら
家賃を下げずに

満室にできるか・・・・

2016年ごろから
空室対策コンサルタントとして
日々真剣に考えてます。

 

費用対効果がよい方法!

お金をかけずに、
家賃を下げずに、

空室が解消し
満室経営へ導く・・・
収益がアップする方法〜その1

 

2021年年末から年始

2022年1月から3月期の
繁忙期に向けて、

退去のお知らせが来ますよね。

通常の賃貸借契約では
退去する場合、
1ヶ月前に通告するのが一般的。

繁忙期だからといって、
退去後1ヶ月間で
入居者をすぐに決めるのは
至難の業。

そこで退去の連絡を
3ヶ月前に把握することも
大切なことなのです。

あ!

ピーんきた方は
素晴らしい!

その次の考動が
見えますよね!

まず
退去を減らす努力
退去後の空室期間を少なくする
イメージを持つことをしましょう!

 

 

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