繁忙期は家賃を下げず成約率UPしたい大家さんに朗報

当時の新米大家さんの私は
家賃を下げて満室に!


ただ・・また数ヶ月後には

退去連絡の連続しました!

 

 

こんばんは
山岸加奈です!

 

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大規模修繕のため
公庫3000万円借入を・・・・
安定的に家賃で支払いばよいのですが

大規模修繕.jpeg

なぜか
安定的に満室ができないのだろう!

その現実に向き合えば、
必ず乗り越えらるはず、

当時の私は
独りでなんとかする現実

相談できる仲間が
いなかったのです

だから
独りで頑張ってました(涙)
今思うと孤独

会社の同僚に
相談できるわけでも
ないですからね

 

『これではいけない』
と思った私は
手当たり次第に空室対策の方法を
著書で学ぶようになりました。

『空室対策のスキルさえあれば
安定的に満室にし続けられる』
と思ったからです。

学んだおかげで
空室に内見者が来るようになりました。

がしかし
あれもこれも妥協し続けたために
何が良かったのがわかりませんでした。

満室経営し続けることはできず、
空室の不安から解放される
こともありませんでした。

もしかしたら、
この先ずっと
私は空室の不安と戦っていくの?
こんな思いが
いつの間には私の頭の中を
駆け巡るようになっていました。

ちゃんと空室対策ができるのか?
ちゃんと満室経営をしつづけられるのか?

あなたにもぜひ考えてみてほしいです。
仮に2年前に物件購入し18年所有すると考えてください。

あなたの物件が
空室期間6ヶ月*15室空室*家賃5万円でならば
450万の機会損失になります。

返済比率は60%だったら、赤字になっているでしょう!
1年間のキャシュフローはきっと
100万円以下で別の家賃収入で補填、
1棟では赤字になってしまうです。

そんな試算をした中で
空室を安定的に満室し続ける方法がないか
を必死にいろいろと考え始めました。

 

あるとき
私の空室対策コンサルティングの軸となる
フィードバックを確立できました。

 

都市計画の研究をしていた私は
常に現状把握、状況整理、
そのリアルな声をヒアリングすることが、
不動産業でこのスキル活躍してます。

そこで
この現状把握やヒアリングのスキルを
令和時代の空室対策に実現させると決め、
今までの空室対策でやってきたことを
ひとまとめに体系化していきます。

『賃貸マーケティング』
その物件の現状把握をヒアリング
ペルソナ設定のリフォーム&ステージング、
物件の広告リリース手法を
『空室対策術』著書にまとめたのです!

新米大家さんの奮闘がまだ続きます!!

 

 

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