連携が取れる管理会なら、満室が近づくか・・・

こんばんは

 

 

住む人の気持ちを考えて
空室を笑顔で満室経営へ導く
(一社)空室対策協会代表理事
空室対策コンサルタント
山岸加奈です!!

 

昨日2024年7月29日付で
民泊の認可がおりました〜!

嬉しいです

今後のレポートをお楽しみに

 

 

今日のメルマガは

あなたが住んでいないけど
所有される地方物件で
あればあるほど

ぜひとも
管理会社やリフォーム業者との
おつきあいを
大切にしてほしい話です

このコミュニケーションの
すり合わせを大切にすることが

満室に近づく道のりであり
家賃UPできる可能性もあるのです!!

 

管理会社とあなたとで
トラブルにつながる
ケースとして・・・

 

大家さん同士のご紹介で、
格安で請負ってもらえる
リフォーム業者さんの関係が

少なくありません。

つまりね

リフォーム後の
フォローアップも重要なのです

 

 

 

依頼する内容によって
業者選びを
慎重にしてほしいのです

 

 


故障したエアコン設備を
修理・交換であれば、
ご紹介の業者さんでも
大丈夫かもしれません。

 


がしかし

空室対策・賃貸経営の視点から
考えてみるリフォーム(設備も含み)
の提案力や対応力が求めれます。


費用対効果大事ですよね

 

 

『安さ重視』の理由で依頼した
リフォーム業者がお部屋に
不具合が発生した場合
どうなるでしょうか?

1)入居者から管理会社に連絡

2)現地に行く!
不具合を直す応急処置をしに行く

3)オーナーさん自ら連絡を
業者にし、調整をします


オーナーさん自ら選定した
リフォーム業者さんとは、
管理会社は原則的に
連絡・連携を取りません。


遠方業者で連絡取れない
会社名が変わる
即レス対応がない場合が多数

 


管理会社のお抱え(数社)
リフォーム業者さんと
管理会社は連携したいのです

 

 

 

コスト削減したけど
不具合が発生したら
また負担額も増えますし
自分の大切な時間がなくなります

時給単価を考えて
行動してもよいでしょう

 

管理会社の関係性を
損ねてしまうと
賃貸経営がスムーズに
行かなくなる可能性があります。

 

また
リフォーム業者も
工務店も
都会と違って

他に頼めるところがないケースもあり、

一度関係がこじれると
大変なことなります

あなたが住んでいない
地方物件であればあるほど

管理会社やリフォーム業者との
おつきあいには注意が必要です

このコミュニケーションの
すり合わせを大切にすることが

満室に近づく道のりになります

スクリーンショット 2024-07-01 20.13.11.png

 

続きは明日〜♪

空室対策メルマガ

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次