募集開始■閑散期でも空室17室でも満室御礼になった事例公開
おはようございます。
住む人の気持ちを考えて
空室を満室経営へ導く
(一社)空室対策協会代表理事
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。
今日は、私が以前サポートした
サラリーマン大家Kさんの事例
をご紹介します。
閑散期の2ヶ月間で
17室の空室に申し込みを得た
成功事例を紹介しています。
特に、
管理会社の変更が大きな転機となり、
自己破産の危機を回避できました。
サラリーマン大家Kさん(40代)が、
4棟74室のマンションを
購入しました。
購入1年間は家賃保証があり
数年後の稼働率は
60%程度となり、
気がついた時には
空室30室もある状態でした。
このままでは資金がショートし、
自己破産の危機に直面していました。
■解決策と取り組み
空室対策コンサルティングのもと、
以下の対策が実施しました!!
1)現状把握
2)周辺の競合物件のリサーチ
3)管理会社や仲介業者との連携強化
・・・管理会社の無能さがあり、連携体制ができないと痛感・・・
4)ペルソナ設定に基づくステージング
5)管理会社の変更
管理会社の変更に
2ヶ月間の時間をかけ
功を奏し、
閑散期にもかかわらず
2ヶ月で17室の申し込みを獲得し、
最終的には
稼働率100%を達成しました。
満室経営への道のりは
他人任せではない
経営者目線で
次の1手の先手を持つこと
家賃を下げる前に、
物件の状況を把握した上で、
具体的な策を知りましょう!
家賃を下げずに
満室経営を目指す個別相談会
〜あなたの物件の具体策を3つ教えてます〜
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あなたの諦めず、
GW後閑散期に乗り越えましょう
重要なのは
「いま動けるかどうか」。
戦略を変えれば、
閑散期でも十分チャンスはあります。
今回の個別相談会では、
あなたの物件に合わせた
“今動ける満室化アクション”を
ご提案します。
空室をチャンスに変えるために、まずは行動してみませんか?
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