5年間で空室2300室以上埋まった実績!
これが偶然だと思いますか?

改めまして、はじめまて、山岸加奈です。

まずは、こちらのページをご覧いただきありがとうございます。

私は2代目大家となり、ものすごく苦戦していた時期を得て

『どうすれば空室率30%でも満室にした不動産経営できるのか?』

を突き詰めた結果、空室対策の方法・ノウハウを構築して、なかなか埋まらない空室を所有されるオーナーさんをサポートしてきました。

 

購入1年間が稼働率65%ままだったのに、3ヶ月でみごと満室にし続けられた!

購入3年間500万円赤字だったのに3ヶ月で310万黒字体制に転換できた!

家賃保証では空室改善できず毎月の赤字が増え、破産手続き手前だった!

 

 

これは、偶然だと思いますか? いいえ、違います。

これは、いままでの実績となったら、自信を持っていることなのですが・・・・・

安定的な収益が得る不動産経営が当たり前
だけれども、あなた1人で管理できないもの

だと思っています。

 

ただ、不動産業界を知らないだけで、基礎的な知識を知らないだけで、安定する家賃収入がどんどん減ってしまい、毎年150万円の赤字になることもあります。

 

もし、あなたがその常識を当然のように知っていれば、不動産経営はチーム形成をし、安定的な収益の不動産経営ができていくはずでしょう。

 

でも・・・5年前はそんな偉そうなことを
言える状態ではありませんでした。

今では空室対策コンサルタントの私ですが、5年前は本当に空室に悩み、失敗をしていました。誰からも好かれる万人ウケする部屋で、空室ジレンマから抜け出したかった。

 

『万人ウケする部屋』を作る。

実は、これは、私自身が、過去に失敗した方法です。

 

『3000万の大規模修繕&フルリノベーションをしたから大丈夫』

『きれいリフォームしたから、当然入居が決まると思っていた』

繁忙期でも内見がないため、さらに

『客付業者のアドバイス通りに家賃5000円下げました』

『広告費AD3ヶ月に』

『敷金&礼金&仲介手数料、さらに1ヶ月家賃無料のフリーレント』

 

 

条件を変えてみました。が、しかし、『全く変化がなかったらどうしよう』という悩みを抱えながら、毎日毎日「借入返済するにもかかわず、入居が決まらない状況で、今月も赤字になるかもしれない…」という不安の中で生活し、思い描いた未来や夢とした不動産経営をイメージできていませんでした。

家賃収入があればもっと自由になれると
思っていたのに、空室ジレンマの日々

2代目大家になった私が初めて空室対策したのは、実家のボロボロの物件であり、3年間全く手をつけていない空室4室を埋めることでした。

今までのコンサルティングした中で、これ以上のアパートはありません。

 

それまでの私は、

客付業者の方がすぐに、内見者の方を連れて来てもらえると思っていたので、6ヶ月経過しても全く内見者さえ、来ていませんでした。

 

親からの不動産がなければ、仕事をしていたらお給料はもらえるし、休日は会社の仕事を考える必要すらありませんでした。

 

直接自分には関係ない他人事に捉えており、そのように空室対策も考えてました。

 

がしかし、いざ自分は新米大家として、

借入3000万円をした途端

入居が決まらないと毎月ローン返済で赤字になるという不安と戦い続ける空室のジレンマの日々がスタートしたのです。

2012年時点で空室率27%のエリアで、広告費10万円以上が当たり前。

 

大規模修繕やリノベーションでお金をかけたにもかかわらず、6ヶ月間入居が決まらないことで、母親も心配し始めました。

 

空室のことが頭から離れなくて、居てもたっても居られないため、遊びに行くにも、負い目を感じていました。

 

空室対策はたくさん学んだのに、なぜ安定的に
満室しつづけることができないのだろう

『これではいけない』と思った私は、手当たり次第に空室対策の方法を著書で学ぶようになりました。

 

『空室対策のスキルさえあれば、安定的に満室にし続けられる』

と思ったからです。学んだおかげで空室に内見者が来るようになりましたし、空室に申込みも来るようになりましたが、

 

あれもこれも妥協し続けたために何が良かったのがわからず、満室経営し続けることはできず、

 

空室の不安から解放されることもありませんでした。

 

もしかしたら、この先ずっと私は空室の不安と戦っていくの?こんな思いがいつの間には私の頭の中を駆け巡るようになっていました。

 

ちゃんと空室対策ができるのか?ちゃんと満室経営をしつづけられるのか?

 

あなたにもぜひ考えてみてほしいです。

仮に2年前に物件購入し、あと18年所有すると考えてください。あなたの物件が1年間15室空室(家賃5万円)で、広告費3ヶ月の費用がかかるならば、どうでしょうか?1年間のキャシュフローはきっと100万円以下で赤字になってしまうです。

 

そんな試算をした中で、空室を安定的に満室し続ける方法がないか、を必死にいろいろと考え始めました。

 

あるとき、私の空室対策コンサルティングの軸となるフィードバックができました。

 

前職、都市計画の研究をしていた私は、常に現状把握、状況整理、そのリアルな声をヒアリングすることが、誰よりもスキルがありました。

 

そこで、

この現状把握やヒアリングのスキルを
令和時代の空室対策に実現させよう

今までの空室対策でやってきたことをひとまとめに体系化すると、

 

『その物件の賃貸マーケティングをすること』であり、現状把握やヒアリングによって、リフォーム、ステージング、物件広告の手法を確立することにしました。

『低コストのリフォームで即日公開で申込が入る』

『客付業者が喜んで内見者を連れて行くお部屋づくりにする』

『安定的に継続的に満室経営する』

この3つの条件を満たす方法をどう開発すればよいのか?と考えて作り出したのは、今回あなたにお伝えする『空室対策術』です。

 

『空室対策のメソッド』を私が開発し始めて最初からうまくいったのかと言われると、正直全然うまくいかなく、心がくじけそうに諦めそうになりました。

 

このメソッドを考えては改善し、また、コンサルティングを受ける。大家さんよりアドバイスを受けて改善し、うまく空室が埋まらなくとも、諦めずに続けてきました。

 

空室1000室が埋まった頃に、『埋まらない空室はない』と、やっと自信を持てるようになりました。

 

そして、5年間で、空室2300室以上が埋まり続け、688名の個別面談&コンサルをしています。

もしあなたが未来の夢を描かず
ついつい緊急な対応ばかりでいると

安定的な収益を得る不動産経営はできません。以前の新米大家の私と同じ失敗をおこします。

 

つまり、あなたが『空室対策のメソッド』を知らなければ

副業の不動産投資で空室6ヶ月以上となり、機会損失100万円で銀行口座の残高を増えない毎日が続いたりします。
安定的な収益を得る満室経営はできないのは、管理会社のせいで、たまに連絡が来るのは、退去連絡の時だけになります。

 

さらに、もしあなたが女性で『空室対策協会や60日間プログラム』に出会ってなかったら、

不動産経営で確実な方法で成功されているOL女性やママから、家賃収入が安定できる不動産所有ができた独身女性から、夢を実現する方法や環境を知らずまま、勇気や希望を感じれず、忙しい毎日を過ごすことになるでしょう。

 

忙殺な毎日で、家族とのゆったりとした幸せな時間の確保ができない。一瞬しか感じれない自分の感情や周りの気持ちを、その時にしか見れない風景や瞬間を見れなくなるでしょう。

 

人はそれぞれ、自分が決めること、だからこそ、私を含め、空室対策協会のみなさんは、このような「忙殺な毎日を過ごす」人生を選択してません。

 

あなたはこの選択ができないために、誰かの責任にしてませんか?

昭和〜平成の時代のコミュニケーションでは、空室対策術は成り立ちません。

 

空室が埋まらないと、ガミガミとクレームを言っても人の心には響きません。お金で相手を振り回す、大家さんのやり方はただの傲慢、高圧な指令を、管理会社や客付業者に押し付けても、あなたの物件の満室御礼のチームは形成できません。

 

ワクワク楽しく感じる令和時代には、適応されていません。

賃貸物件が供給過多で余っている、令和時代の不動産賃貸業は、夢や希望、ワクワクを与える必要があり、今は住む人がお客様であるため、お客様が部屋を選べるサービス業になっております。

 

だから、ただ「万人ウケする、条件の良い部屋」をつくればOK!

AD3ヶ月の自己流で空室が埋まるからOK!
というのは大きなリスクなのです!

簡単に家賃や設備を比較され、「募集条件がもっと良い部屋」があると、すぐにそちらへと移っていってしまいます。

 

例えば、自己流でやった空室対策が当たり、すぐに満席になったとしても、本質が変わっていないから、また近い将来、再び空室問題が発生してしまう可能性が高いです。

 

また、新築のときは満室だった物件でも、

数年後に空室問題が発生するのと同じメカニズムです。

 

いままでお伝えしていますが、「自己流」を悪く言っているわけではありません。「自己流でうまくいった」ことは、どうぞそのまま続けてください^^

 

しかしもっと大事なのが、次にどう行動をするか?PDCAなのです。

空室が埋まらない過去の過ちに気がつき、本質を見抜く必要性がありました。

私は同時期に、募集チラシを客付業者に持って、AD2ヶ月をAD3ヶ月に変更し、家賃も下げて、一生懸命に空室を満室をしました。

 

ただ、このやり方を頑張れば頑張るほど、満室経営の収益的な安定化からは遠ざかるのです。

 

客付だけ頑張っても、空室が埋まらない本質は変わっていないのです。

空室が埋まらない本質を把握できてなければ
間違えて続けるのです。

空室になれば、同じやり方、振り出しに戻るだけです。

 

賃貸マーケティングができていれば、管理&客付の体制が整っていれば、満室御礼しつづけるのです。

 

客付ばっかりを頑張って、また空室になれば、同じ繰り返しのジレンマ。このジレンマは、正しい捉え方と方法を理解しないと解消しません。

 

いつまで、昭和時代のやり方をやりますか?

 

空室が埋まらない本質を把握して、その本質を改善することが、

安定的な満室御礼への近道です。

 

あなたがやることは
たった3つだけです。

空室を安定的に満室し続ける状態を、つくれるようになる為にあなたがやることは3つだけです。

 


1、正しい方法やメソッドを学ぶこと

2、スキルアップを高める具体策で実践すること

3、アカデミー仲間と一緒に結果を共有できること


これができれば間違いなく、満室に向けた道のり、その段取りとゴールが見えてきます。


でもそれって山岸加奈さんだからできたんでしょう?

私もそうかな?と思ったのですが、実際にこのメソッドを教えた結果

 

不動産経営者やサラリーマン大家さんの方が
満室御礼の成果を出しております。




空室対策コンサルティング

あなたの空室を埋めるコンサルティングサービスです。

 

これまで5年以上の間に688人以上の方を、マンツーマンでサポートさせていただきました。

なぜマンツーマンで、コンサルティングをしているのかというと、
一人一人の物件エリアも家賃や間取りも違う中で、全ての空室対策術やメソッドがあなたのアドバイスに当てはまるとは思っていないからです。

 

あなたの物件や不動産経営に合った、あなたの家賃収入が安定する、空室対策や不動産経営を確立することが大切ですよね。

 

なので私は、個別でのコンサルティングと、協会講師メンバーのチームコンサルティングの両方の形にこだわっています。

 

だからこそ、

全員に提供できません。
人数に限りがあります。

私が直接1対1で、あなたに合った空室対策として、空室対策の方法・ノウハウをコンサルティングさせていただくサービスです。

1対1でサポートできる時間には、限界があるため、サポートできるクライアント数に限りがあります。

なので、定員になり次第募集は、終了させていただきます。

個別相談会(個別コンサルティング60分)の流れ

① 当ページの申し込みフォームから申し込みを完了します。

②お申し込みの際にご入力いただいたメールアドレスにメールをお送りしますので本文にあるURLをクリックして本予約を完了させてください。

③個別相談会を開始!(約60分前後で行います)

個別相談は、zoomというアプリを使って行います。

 

弊社からお送りしたリンクをクリックするだけで通話できるようになりますので設定などは一切不要で気軽にビデオ通話をすることができます。

空室対策の個別相談(個別コンサルティング60分)の価格

今回ご案内している個別相談(60分コンサルティング)は、通常36,000円のところ
今回お申し込みいただいた方には

11,000円でお申し込みいただけます!

今回限りとなりますので、お早めにお申し込みください!

Q&A

Q1 お支払い方法を教えてください。

お支払いは、銀行振込、ペイパルでの銀行振込とクレジットカード1括払いです。

ペイパルの支払いが初めての方は、お支払い時、ペイパルのアカウント開設していただきます。

Q2 返金保証はありますか?

返金保障はありません。

Q3 駅から徒歩30分以上離れてる物件でも、満室経営できますか?

はい。「埋まらない空室はない」と信じて考え行動すれば、必ず大丈夫です。

 

追伸

この空室対策術があなたの人生を変えるきっかけとなってくれることを願っています。

最後までこのページを見てくださって、本当にありがとうございました。一緒に最高のビジネスライフと、理想のライフスタイルを手に入れましょう!

(一社)空室対策協会代表
空室対策コンサルタント
山岸加奈