繁忙期が過ぎても
空室がなかなか埋まらない大家さんが

『家賃を下げる前に
すべきことがわかった！』
『満室になった！』

空室が埋まらない理由がわかり、
家賃を下げる前に
必要なことがわかります！

 

3年間で空室１６８８室以上
が埋まった事例に基づいて
マンガ付きで解説します。

満室御礼になった大家さんの
事例も掲載していますので
実際どんなことができるかを
学び実践できるようになっています。

自己流で空室対策をしたり
先輩大家さんのアドバイス通りには
してみたけど…

繁忙期に退去になった
空室がいまだそのままで
家賃を下げよう
としていませんか？

管理会社任せにしたり

そもそも
客付力が悪い管理会社に
お願いしていませんか？

または
管理会社との付き合い方が
うまくいっていないのでは
ないですか？

大家さんのタイプとしては
３つのタイプに分けています。

管理会社さんや業者さん
との付き合い方が違うのです。

満室大家さんと他力任せになりがち大家さん

満室大家さんの行動は
完全に人任せにはしません！

サラリーマン大家さんで
家賃収入が副業だったとしても
自己投資をして、学んだことを
すぐに実践しています！

フィーリングリフォーム ®️の
メソッドで

満室経営になっている大家さんが

家賃を下げる前に行っている
４つの具体策
を解説しています！

満室大家さんの実践事例より
４つの具体策を抽出しました。

この４つの具体策を
やってみることで
満室経営に変わります！

フィーリングリフォーム ®️は
不動産業界の動向も研究した上で
４つの具体策を軸に
空室を埋めています！

◆最初はどんな状況だったか？

普通のサラリーマンです。
2016年の10月～12月の間に
念願の4棟で74室のマンションの

オーナーになりました。

当時は1年間100％
家賃保障が
付いており、1年間に稼動を

上げれば大丈夫と
軽く考えていました。

購入時に50％稼動率、
6ヶ月後、60％の稼動率のまま。
流石に危機感を感じて、
山岸さんにコンサルティングを
依頼しました。

◆Process どのような手順で行動したか？

◆After どう変われましたか？

2棟の管理会社を変更しました。
すると劇的に数字が改善し、
繁忙期でもないのに
2ヶ月間に17部屋が成約になり、

1月の段階で稼働率91％に飛躍しました。

繁忙期のタイミングで

見事100％の稼働率
満室御礼になりました！

◆最初はどんな状況だったか？

４月末：入居率５７％、
マイナス５８万２千円（年額）

◆Process どのような手順で行動したか？

◆Afer どう変われましたか？

・入居率大幅アップ：１００%の満室御礼
・税引前手取り赤字が黒字に転換
   ＋２２４万８千円（年額）へ
・空室解消のＰＤＣＡサイクルを体感できた
・客付け実績で業者さんとの信頼関係を
　構築できた！
・次なる物件の取得をする

このように変わりました！

◆最初はどんな状況だったか？

繁忙期に全く反響がなかったんです。
管理会社より、３点ユニットを分離にすべきと
アドバイスを頂き、ずっと悩んでいました！！

◆Process どのような手順で行動したか？

◆Afer どう変われましたか？

ステージング5日後に申込み、
１０年以内には建替えも検討中
だったので３点ユニットを
分離をせずに見事満室になりました。

地元の仲介業者さんを何度か
訪問しているうち、
自分の顔と物件を覚えてもらえました。

同時に管理業者さんにもこちらの
熱意が伝わったせいか、
今回入居を決めてくれた
仲介業者さんは、
自分の物件にチカラを
入れてくれたように感じています。

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電子書籍ではこの他に
満室大家さんの事例が
載っています！

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