2022年全国の空き家活用で子ども食堂を〇〇してみたい!
こんにちは。
住む人の気持ちを考えて
空室を満室経営へ導く
(一社)空室対策協会
代表理事 山岸加奈です。
12月師走になり・・・
あなたは
2022年の未来予想図を
見直し改善、
ブラッシュアップ
させていますか?
最近の私は
連日連夜イメージを
膨らませております。
衣食住を担う
不動産を通して、
空き家対策を通して、
人にお役に立てる自分となり
社会に貢献する行動を
考え始めました。
ひとりでは
難しいけど、
ひとりひとりの力が
合わせれば、
大きな力
になりますよね。
全国の空き家に
入居者さんを見つけることも
協会の空室対策メソッドを
習得されることも
もちろん・・・大切です。
もし
空室対策のその先
を描く時
空き家活用プロジェクト
事業計画はどうかしら?
例えば・・・・
安心安全な
楽しい環境を提供できる
子ども食堂や児童館
なんか楽しそうですね。
できるか?
できないか?
ではなくて
やるか?
やらないか?
そう
本人次第ですよね。
まだまだ構想中です。
どんどん
動き始めていく予感です。
2022年に向けて
一緒に
こんなチャレンジを
実践する仲間を
増やしていきたいなぁ
と考えてます。