閑散期の1R家賃2.5万円苦戦するけど、部屋を探す人はいる
住む人の気落ちを考えて
空室を満室経営へ導く
(一社)空室対策協会
空室対策コンサルタント
山岸かなです!
こんばんは
久しぶりに
無料の個別相談会を開催した
気づきをシェアします
1R家賃3万円〜2.5万円物件
空室3室以上ままの方が
多かったです
コロナ禍で1年以上
空室のまま・・・・
さらに
今年繁忙期に
3月と4月とかに
退去が続き始めてしまい
あっという間に
空室が増えました
新築物件も建ち始め
築浅物件が家賃を下げると
中古物件もまた家賃が下がっていく
現象があります
1R家賃3万円〜2.5万円物件
いえいえ、
1.8万円物件もありましたね
このような物件
家賃5000円下げても
本末転倒
AD3ヶ月にしても
ステージングをしても
簡易的なリフォームしても
だめです!!
賃貸マーケティング
需要と供給にはまっていないと
全くもって
だめなのです!!
従来の閑散期は
低予算で考えてる方が
引越しを考える時期でもあり
1R家賃3万円〜2.5万円物件
動くんですよね〜!!
7月のタイミングにも
空室がある方
退去がある方
潔くさっぱりと開き直って
仕込みが足りなかったか
と反省と自責しましょう!
そう・・・
単に知らないだけなのです
だから、
正しい方法と捉え方で実践してほしいのです。
賃貸マーケティング
需要と供給にはまる
空室対策を知らないだけです!!
決まらないから
家賃下げて空室のまま
負のループです
自分の物件エリアの
家賃相場市場を
下げてしまうのはもったいない
だから、
正しい方法と捉え方で実践してほしいのです。
まだやるべきこと
必ずありますよ
それは現状把握
現状ヒアリングです!!
あなたは
どれくらい質と量で
1次情報を収集してますか?
その1次情報
どんな方から教えもらってますか?
私ならば、
空室を改善する策は
現場を知る〇〇さんであり
本質を貫く現状把握を
〇〇さんにヒアリングすれば、
もっと、現状が改善されるでしょう