内見者の数と成約率は、新築&中古物件で異なる
お祝いのお言葉をたくさんの方に
いただき感激です!!!!
これからも頑張りますので
私についてきてくださいね~(*^-^*)
こんばんは
住む人の気持ちを考えて
空室を満室経営へ導く
(一社)空室対策協会代表理事
空室対策コンサルタント
山岸加奈です!
毎年9月は
めでたいこと続きな訳ですが、
プレゼントをもらっても
心から喜べない年齢ですw
私から皆さんに逆プレゼントしちゃいます!!!!
準備中だから
もう少しお待ちをくださいね!!
早期満室にするために、
入居募集の流れを知りましょう!
1)物件の問い合わせ数
最近の部屋探しの方は、
事前に物件情報をリサーチします
SUUMO・ホームズ・at homeなど
ポータルサイト掲載で探しますね
そして、問い合わせを行います
2)内見者数
興味がある物件を観に来る人(=内見者)
そのポータルサイトを掲載する客付会社に
内見をしにいきます
3)成約数
住みたい物件に2〜3箇所ぐらい
内見にいきながら、
お部屋を決めます(成約)
ご希望に見なければ、不成約ですね
この内見者の数と成約率には
大きな相関関係があります
>目安<
新築であれば30%
中古であれば20%
つまり
新築物件なら3.3人に1人が
中古物件なら5人に1人が
成約に至ります
空室期間が長期になり、
家賃を下げる提案を得たとき、
不安になってしまい、
判断基準がぶれてしまい、
まさかの
5000円を下げる
そんな経験をされてませんかっ
2024年は
物価高でもあり
多くの大家さんは
家賃UPをしております
つまり
どんなに空室期間が長くても
内見者を案内するアイディアはあるので
まずは
内見者を増やすことができないか
その現状を再確認してみてくださいね
さらに
内見者の成約率を上げることで
入居募集のアプローチが
簡単になってくるでしょう!!
今月9月は
私から皆さんになんと〜♪
逆プレゼントしちゃいます月間です!!!!
準備中だから
もう少しお待ちをくださいね!!
また明日