■動画■今年の繁忙期は、コロナ禍で退去増になる動向がある！

おはようございます。
山岸加奈です！

私は名古屋と大阪に
５泊６日で、連泊予定でいます。

愛知県と関西圏内の
現地の空室対策コンサル、
岐阜県の古家再生の
関係者の方のヒアリング、
少人数で動いています。

 

この数年間の繁忙期は
コロナ禍で空室事情が
変わってきていますよね。

 

本当に予測が
つきませんよね。

空室対策
コンサルティングを
実際進めております。

 

どういう理由で
空室のままなのか、
動向を把握してないと
やばい

退去が増えると
さらにやばい・・ですね。

駅徒歩5分〜10分圏内
人気エリアなのに、
築浅物件なのに、

まさかの
1棟アパートの
稼働率が７０％！

まさかの
年末年始の
内見希望者がゼロ！

 

こんな物件があります。

 

まさか
あなたはどうしますか？

 

繁忙期になれば埋まるだろう

数年前はよかったですが、
2022年の繁忙期は、
安易な考えで
根拠がないから
気をつけてくださいね。

 

この数年間の繁忙期は
コロナ禍で空室事情が
変わってきていているからです。

いまは空室が
続いているけど

いままでちょっと
現実逃避しているけど

まぁ、繁忙期に埋まるだろう。

 

という安易な考えは
もう過去の話です。

 

私たち
空室対策協会の講師の皆さん
私の見解は、

コロナ禍での退去が増えることを
予測しております。

退去が増える動向を
どこまで把握し、
どんな戦略を考えますか？

まさか・・・
従来の方法だけ？

入居募集の変更くらい
しょうか？

もっと
選ばれる物件づくりが
必要です。

選ばれ続ける物件づくり！

繁忙期に楽しく
満室経営を実現させる
空室対策メソッド

ありますよ。

ぜひ
コロナ禍での空室対策を
私たちと一緒に語り合いましょう。

 

昨日21時ライブ配信は

『この部屋に案内して』

と内見者が客付営業マンに
言わせる
『これください物件』の作り方

 

 

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ご参加してくださいね。
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厳選された
繁忙期にやるべき
お手軽な空室対策とは
どんなToDOであるのか？

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参加してから、
限定グループ内のアーカイブ動画で
じっくり見てください。
1日目の空室対策チャレンジの冒頭で
Seiさんがしっかりと解説されてます。