【滋賀1K】あの変更で310万UPできた空室対策を知りたくない？

ご当地のランチ！
海老天とエビフライのカレーうどん

管理会社さんとオーナーさんと三人で
ランチミーティング！

 

日曜日のお昼ランチのため
とっても混んでおり、
期待度上がっておりました。

ボリューム満点で
完食できず、でしたが、
とっても美味しかったです！

 

 

滋賀の物件は
去年１０月より
コンサルティングスタートで

当初の空室５室は
すでに埋まりました。

今日・・・

この繁忙期に
空室3室退去予定

管理会社さんより

『あ！大丈夫です！』

『繁忙期の１月中でも決まるかもしれません』

とっても
とっても
頼もしいお言葉
いただきましたよ〜！！！

さらに
客付け業者さんに
サクッと
ご挨拶周りしたところ

去年内見案内＆成約した
営業マンにも
偶然逢えちゃいました！

これって
あるある〜！！

幸先がいい2020年！

 

 

だけれども

実は
去年までは

物件購入し
空家増加の時には

今までは
給料で補填されていたそうです。

そういう状況であれば

早々に適切な判断で
管理会社の変更を

私はお勧めします。

私のサポート必須ですが（笑）

 

今回のコンサルで
早々に管理会社変更をすすめました。

その理由は

物件が
滋賀県なんですよ。

だけど
管理会社が九州で
リーシング部隊が関東と
いう体制だったから。

管理会社の候補を
あげながら・・・
空室対策したところ、

当初の空室５室に
即申込みが来ました。

物件管理はやっぱり
地元の管理会社を、
おすすめします。

地の利を
活かしていきましょう。

 

 

 

その結果

年間310万円ぐらいの
キャッシュが手元に残る
試算計算ができました。

仮に・・・
年間12室が入居と退去を
することを前提に、

＝年間AD150万支払っていたのが半額になりました！

いろんな経費を
削減できる箇所を
整理したところ、

＝建物管理費も減りました！
＝建物管理委託費も減りました！
＝営業マンへの商品券もやめました！
＝１室のリフォーム費用も減りました！

 

年間310万円ぐらいの
キャッシュが手元に残る計算になりました。

 

新しい管理会社の
賃貸借契約書には
短期解約金も特約に
記していただけるわけで

きっと
収入の方もUPしていきますね。

 

ひとまず・・・
とっても頑張っていただける
頼もしい管理会社に出会えて
よかったです！

また書きます。