【店舗付き物件の対処法】コロナ影響で売上50%減少で先行き不安の時にオーナーができること

住む人の気持ちを考えて
空室5室を3ヶ月で満室にする
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。

 

 

こんにちは。

 

 

 

 

こないだ

お会いしたオーナーさんが
所有物件のなかで
飲食店が3店舗がテナントに
入っております。

 

3月中頃のタイミングに
コロナ影響で
売上50%減少(見込み含め)
家賃を下げてほしいと
各3店舗さんより
連絡があったそうです。

そのオーナーさんは
専業大家で
生活に余裕がある方で

家賃を即座に
期間限定の半分免除
もしくは30%免除に

さらに
政策金融公庫の資金調達を
アドバイスしたそうです。

ただ・・
店舗の飲食店の方々は
あまり精通ではなかった様子

そこで

オーナーさんお抱えの
行政書士さんと税理さんを紹介し

一緒に・・・
帳簿類を見ながら、
書類作成から面接のサポート
を準備されたそうです。

本当に迅速ですごいです。

 

『今、退去されたら・・・
店舗はいろいろ大変だからね。
そのリスクヘッジですよ』

とニコッと笑顔が!!

 

『お陰さまに、
お互いさまだからね』

だそうです。

 

 

確かに、

店舗の飲食店が
閉めてしまったら

1円も家賃収入が入らないでしょう。

退去後の募集したとところ
このご時世ならば
なかなか契約まで
いかないでしょうし

所有オーナーの家賃収益が
落ちてしまうわけですよ。

このご時世において
物事の先手先手を読んで

物事の本質を
とらえること

って大事ですよね。

もし・・・
%LAST_NAME%さんの
所有物件に店舗があれば、
一度確認してみたらどうでしょうか?

きっと・・・・・
困っているはず

家賃を支払えず、
滞納になってしまう
店舗の可能性があるならば

オーナーの知識や人脈、経験を
フル稼働してみてはいかがですか?

きっと、
困っている方々が
身近にいるはすですよ。

コロナ影響で
たくさんの事業に支障がでて来ており、
事業経営が安定しない場合
金融期間に融資は必要となるわけですよね。

 

昨日のメルマガと同じ
資金繰りについてシェアしますね。

・日本政策金融公庫の貸付制度


https://www.jfc.go.jp/n/finance/saftynet/pdf/covid_19_info_a.pdf?fbclid=IwAR0FILnL9Sa3v-SYcw3R14aMms4xis9EmKiDD6tQJreyg9Lh0QiszAJP-dc


・信用保証協会の保証制度

https://www.meti.go.jp/covid-19/pdf/pamphlet.pdf


・今まで取引がある地方銀行や信用金庫の融資

について、
手続きを進めていこうと考え
事前準備しております。

マイナス思考ではなく
現在のピンチな状況を
チャンスと捉えて、
前に進んでいきましょう。

私も・・・

出版記念講演会もなくなり
出版記念パーティもなくなり
招待される大家の会の
延期やキャンセルが続き

どうやって
著書のプロモーションを
すればよいのか?悩むところですが

今まで準備していた
プロモーションを改めて
最善策を考えるしかないのです。

ここは

YOUTUBERになるしかない(笑)

お楽しみに〜♪

 

数日間は
空室対策ノウハウについて
メルマガを書かず、ではいますが、
有効有益な情報のため
シェアさせていただきました。

 

 

 

 

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何から手をつけたら良いかわからず、
この電子書籍を読んだ方より、

『電子書籍のモデリングをするだけで
すぐ空室対策ができた!』

『ちょこっと小物を並べて満室になった!』

『テーブルにそんなに置くんですか!』

・・・ご感想をいただいております。

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