正論ばっかりでは現実は乗り越えない時もある！

これからの空室対策の現状は、

コロナ影響を
受けていない現状から

融資をもらないと
やっていけない人も

融資が続かず破綻する人も・・・
増えてくるでしょう。

このタイミングだからこそ

空室を満室できた！
終わりではない部分を
もっと学ぶ必要がある

と声を大にしていいます！

不動産売買の仲介業者さんが
作成してもらった
事業収支計画書が
どんなものであるのか？
把握してみましょう。

満室経営できる数字ではなく
満室の８〜７割の数字で把握しましょう。

自分が購入した物件に対する
返済比率が何パーセントですか？

あなたの物件は
損益計算（PL）上では
空室が何室までなら
黒字になりますか？

コロナ融資を
次の不動産投資の融資額を
取得できるノウハウも

情報収集するとありますね。

私の考えるところ・・・

百人百様があるのが
不動産経営の楽しさ

私の直感では

これから
稼げない人たちも増え
滞納者が増えてくるでしょう。

５万円家賃だった人が
３万円の家賃の人になるかもです。

これからの
空室対策の時代は

空室対策から考えられる
資金繰り（補助金＆助成金含む）
迅速な情報収集の仕方
信頼のおけるコミュニティ形成
などが

必須になってくるでしょう。

正論ばっかりでは
現実は乗り越えない時もある！

私は誰よりも
踏ん張っていきますよ〜♪

どんな時でも
前を見て進まないといけないから。

時間の後退はないわけ。

あ！でも・・・
パラレルワールドはあるかもしれない（笑）

＜心＞
・自分が事業者と捉える責任感を持つ
・誰にでも謙虚な対応をする
・時間やお金を自己投資し、学ぶ姿勢を持つ。

＜技＞
・人が集まる見込み居住地区を購入する

・コミュニケーション力、伝える力を身にまとう

＜体＞

・大家さんはお願いできるリーダーとなる

そう！もう・・大丈夫！

その大家さんの心得を持てば、
家賃を下げる直面でも
なかなか空室に申込みがなくても
乗り越えられます！