その損を99%避ける空室対策術〜そのムダ防げます!
住む人の気持ちを考えて
空室3室が1ヶ月で満室になる
フィーリングリフォーム®
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。
こんにちは。
コロナ影響によって
3月と4月のお部屋探しの方が
少なくなってしまいましたね。
まさに閑散期です!
今まで管理会社
を信じていたが
空室が埋まらなかった
時間のムダをしてしまう空室対策は、
高いリフォーム費用をかけた
お金のムダをしてしまう空室対策は、
決してあなたの判断が
間違っていたわけではありません。
こんなピンチな時だから
チャンスにつながる知識を
えていきましょう!
アフターコロナのタイミングに
より選ばれるお部屋を
準備するために、
もっとお部屋探し人の心理を
下記のQ質問に答えながら、
知っていきましょう。
脳の仕組みについて
脳のクセを知って、
対策を立てれば、
ムダをある程度防げる
ポイントがします!
Q1:次の2つのうち、住む人にとって、よりお得なのはどっち?
A)お部屋探しの方が
3万円の家賃2割引となっている。
B)200万の戸建を購入する方が
3万円引きになっている。
ポイント:
割引率後の実際の金額を見るべき。
Aの割引は6000円。
Bの割引は3万円。
『Bの方が明らかに得。割引率だけでなく、実際の割聞き後で見る習慣をつける。』
小さな節約ではなく、
大きな節約をする発想はOK。
がしかし、
AとBの方は同一人物ではないわけです。
だから、
3万円の家賃を支払う人にとっては、
割引6000円はすごく嬉しく、
重要なポイントです。
A)のお部屋探しの方にとって
少額の値引きは嬉しいのです。
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Q:転勤の方が見知らぬ土地で
お部屋探しをすることに。
1日のうちに、観光とお部屋探し
をするには、どちらを先にするか?
A)お部屋探しを午前中、観光を午後。
B)観光を午前中、お部屋探しを午後。
ポイント:
脳は疲れると複雑な判断ができない。
自制心や忍耐力は筋力と似ており、
疲れてしまうと十分に働かない。
見知らぬ土地にいること自体、
脳と体が消耗する行為。
さらに観光で疲れた後に
お部屋探しは基本的にしない。
A)の五泉中に済ませることで
判断が鈍らず、お部屋探しを
先に済ませることが多い。
お部屋にどんなふうに
太陽の光が入るのか?
チェックをしておりましょう。
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Q2:お部屋探しの方がやっと
素敵な物件を見つけました。
その場では決断せずに帰りましたが、
気になる様子でした。
もう一度見に行くとするならば、
どちらの結果になりがちですか?
A)やっぱり我慢しよう!
B)やっぱりここに住もう!
ポイント:
Bの脳は将来の感情を予測できない。
『もう一度見に行っても、冷静な判断ができる』
と考えている人は多い。
だが、
脳は将来の自分の感情まで
予測できないものです。
実際は素敵な対象をみると興奮し、
住みたいと確認するもの。
もう一度見に行く必要がない場合は、
気に入っていることではない。
つまり
お部屋探しに来られる方に
素敵だな〜と感じる
選ばれるお部屋作りが必要のです!
今時間に余裕あるからこそ
『素敵だな〜』と選ばれる
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で学んでみてくださいね!