満室への道のりは科学的方程式

住む人の気持ちを考えて
空室を笑顔で満室経営へ導く
空室対策コンサルタント
山岸加奈です〜

こんにちは

あなたに質問です

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・私のエピソードの始まり
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2024年より
空き家の利活用として民泊を学び
実践しようとスタート！！

すでに3ヶ月経過した中
安定的な収益はまだまだ先です
すでに、3月10日契約したんだけどね

入居者がすでに住んでいる
中古物件を購入した場合
家賃収入がすぐ手元に入ってきます

がしかし
準備期間が想定以上に
(私が素人だからですが)
準備期間が長いです

コロナ禍を乗り越えた
民泊事業者の皆さん、尊敬です

この数年で着手した皆さん
ほんとうにすごいです

まだまだ
安定的な収益はまだ先なのです(泣)

今まで想定した
事業収支計算書の数字
とにらめっこ中

私のチャレンジ2024″は
空き家利活用の『民泊』

今まで実践していた
空室対策コンサルスキルや
ビジネスマインドを活用しながら

1歩ずつ前進してます〜(^ ^)

現実はそんな簡単ではないです

目の前の状況が
どうなるのかがよくわからず
どう情報整理してよいか
戸惑いもある

失敗したらどうしよう
という不安もある

自信もない

これこそが、
新しいチャレンジだからね

壁にぶつかるより、
近道を優先するために

わからないなら
プロに相談しよう〜！

どうやったら、
そんなふうに
上手くできるんだろうか？！

さらに

・相談内容の詳細化と深堀
・お願いする言語能力

新しい課題が見えて
この現実に向き合っております

いくつになっても
選択できる人生は
幸せである！！！

本当に・・・
ありがたい環境ですね(^ ^)

本当に・・・
感謝です(^ ^)

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・私のエピソードは終わり
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決して、思いつきでは
満室経営の道はありません

満室への道のりは
科学的方程式があります

ぜひとも、
空室対策のPDCAを
常に繰り返し、
満室経営の道を歩んでみてください

■PDCA■
メリットとしては、
「ダメだったら、次はどうするか？」
を考えてサイクルを回すため、
着実に業務改善を進められます。

■PDCA■
デメリットとしては、
最初に計画からスタートするので
実行までに時間がかかることです。

今回のメルマガでは説明しませんが
STPD・DCAP・OODAなども
最近ではありますよね〜