12月から84室申込!激動繁忙期→4月切替える戦略
住む人の気持ちを考えて
空室を笑顔で満室経営へ導く
空室対策コンサルタント
山岸加奈です〜!
寒暖差で体調を崩したり、
しておりませんか?
寒い日が続いていた最中、
暖かい午後に穴場である
都内桜見へ行ってきました!
今日のメルマガも
あなたのお役に立つ
有効有益情報をシェアできていれば
幸いです!
現在進行形のコンサル案件を
事例を挙げながら
激動の
12月〜3月繁忙期空室対策と
ピタッとorゆるっと
4月以降の空室対策は
その違いをお伝えします!
岡山のちいさな不動産会社の
コンサル案件で・・・
社長と社員、助っ人数名の
皆さんが12月からなんと
84室申込がありました!
激動繁忙期
すごかったです!!!
管理物件が
ほとんど学生物件のため
4月入学式前まで、
が勝負なわけですよね
激動の
12月〜3月繁忙期
空室対策は
とにかく目の前の
優先順位を実施し
4月以降の
空室対策は
全く違うのです!
学生物件は、
3月末がくれば、枯渇します
(探す人ほとんどいなくなります)
だからといって
募集していた学生物件に
社会人が住みたいわけではないのです
現実的に・・・・
学生物件は、学生物件になりがちです
もし・・・・
2024年3月末まで
申込がなければ
2024年4月〜2025年1月
まで空室期間となります!
空室試算:約10ヶ月間
月次損失:4万円×10ヶ月=40万円
もし・・・・
空室4室であれば
160万円の機会損失なのです
160万円あれば、
家族で豪華な旅行でも
できそうですね
あなたの意識や気持ちが
そのままであれば
約10ヶ月間空室期間
確定ですが、
3月末まで
なんとか、きっと
なるのではないか!?
あなたのマインドを
4月では切替えれば
きっと前向きになるでしょう!
埋まらない空室は
ないんですからね!
戦略し直し必要があります
多少埋まったから
いいかな・・・
ではなくて
満室経営が当たり前!
その空室対策には、
3つのポイントがあります!
それは・・・・
1)空室の原理原則を理解する
2)シェアされる事例の理解を図る
3)うまらない空室はないマインドに変える
空室対策の理論には
現状把握が必要です!!
それができていないから、
あなたの空室が埋まらないといっても
過言ではありません!
もし・・・・
あなたが満室にしたいならば
ぜひ、下記の作業を実施してほしいです
1)入居者さんの属性・セグメント分析
2)現地把握に向けて事前の段取り
3)客付業者さんを10社挙げてリスト化
4)客付業者さんの電話ヒアリング/アポ取り
この4つの作業を
正しく実施できれば
確実に可能性が
次の一手が見えてきます!
12月から84室申込!
激動繁忙期が終わっても、
もし4月切替えば、
まだまだ満室経営の
可能性はあるでしょう!
やるか、やらないかは
あなた次第です
やらない選択であれば
繁忙期のままの気持ち=
『なんとかなるのではないか』
マインドであれば、
きっと
管理会社から次の1手は
家賃の値下げの提案があるでしょう!
やるか、やらないかは
あなた次第です