失敗は成功の原石☆3ヶ月で満室にし続けられた空室対策の秘密

住む人の気持ちを考えて
空室を満室にする
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。

 

 

 

こんばんは。

 

 

2月に入って
繁忙期も中盤でしょうか。

 

以前の私も・・・・
誰からも好かれてる
万人受けする部屋
クロスの白い部屋を作り、

不人気エリアの物件は
空室ジレンマから
抜けだせなかったです。

そもそも
不人気エリアの物件に住む
入居者さんは
繁忙期には動かないのです。

 

だけれども

5年前の私は・・・

『リフォームコンサルに
お願いしたお部屋だから
当然入居が決まる
と思っていた』

誰かのせいにすれば、
満室にできるわけでもない。

実は私が過去に失敗した方法です。

 

 

繁忙期だから

『客付業者のアドバイス通りに家賃5000円下げた』

『広告費3ヶ月分に』

『敷金・礼金・仲介手数料、さらにフリーレント』

条件を変えてみた。

毎日毎日

「借入返済するにもかかわず、
入居が決まらない状況で、
今月も赤字になるかもしれない…」
という不安の中で生活でした。

家賃収入があれば
もっと自由になれると思っていたのに、
空室ジレンマの日々。

2代目大家になった私が
初めて空室対策したのは、
実家のボロボロの物件でした。

今までの空室対策
コンサルティングした中で、
これ以上のアパートはありません。

この悪戦苦闘した実績、
3年間に空室1560室を
埋めた成果を通して、

現状把握と
ヒアリングのスキルを
令和時代の空室対策に実現させました。

今までの空室対策で
実践してきたことをひとまとめに
体系化すると

『その物件の賃貸マーケティング』
です。

 

 

現状把握やヒアリングによって、
リフォーム、ステージング、
物件広告の手法を確立することです。

『低コストのリフォームで即日公開で申込が入る』

『客付業者が喜んで内見者を連れて行くお部屋づくりにする』

『そして、安定的に継続的に満室経営する』

この3つの条件を満たす方法を
どう開発すればよいのか?
と考えて作り出したのが
『空室対策の仕組み化』です。

さらに詳しく知りたい方は

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