なぜ、実現する満室経営と実現しない満室経営があるのか? 

空室対策術 低コストで満室達成 山岸加奈 出版キャンペーン 収支改善稼働率 資産価値アップ

住む人の気持ちを考えて
空室を満室経営する
空室対策コンサルタント
山岸加奈です。

 

 

こんばんは。

 

 

努力は
日々の積み重ね。


自分の頭で考えて

行動を起こさないと
生き残れないんだ!

 

只今・・・わたくし
Amazonプライムで
鬼滅の刃にハマっており

丹次郎が
言い放っていたセリフ。

勇気を与える
メッセージですよね。

また
鬼滅の刃については
日を改めて書きます。

 

話は本題。

 

 

あなたの不動産投資は
何を手に入れたいのか?
これから
どんな状態が理想ですか?

今日の話は
これまでにお伝えした話の
さらなる根幹のようなテーマです。

今日のテーマは

なぜ、
実現する満室経営と
実現しない満室経営があるのか?

です。

ここでは、
フォーリングリフォーム®
空室対策術の仕組み
をお伝えしていきます。

フォーリングリフォーム®
空室対策術は

大家さんが思い描いた入居者さんに
出会えるきっかけづくりです。

この内容を理解することで
骨子が見えてきます。

 

 

まずは

満室経営を実現するための
3ステップについてお伝えします。

これから
お伝えする3ステップは、

ステップ1:イメージする

全ての創造物の原点は
イメージです。

PCもスマホもペットボトルも
全て誰かがイメージしたものが
形になった結果、
今の形になっています。

満室経営についても
まずは
イメージからがスタートです。

理想の入居者さんが
どんなひとか?を
イメージすること

空室対策だって

まずは
イメージすること
最初のステップになります。

ステップ2:イメージを言語化する

例えば、
誰でもいいから住んでほしい
と思っていたら、
どんな人かわからないため、
どんな満室経営を理想なのか、
分からなければ、
その状態を実現することは難しいです。

どんな入居者さんってどんな方?
どんなお部屋があなたの理想の賃貸物件?

というのを
詳しく説明するのが
言語化のステップです。

新築物件を設計する時

イメージしたものも、
どう設計するのか?
何の素材を使うのか?
など言葉にしないと
脳内でだけでは
誰にも伝わらずに
完成することはありません。

なので、
言葉にする工程が
とても重要です。

ステップ3:言語化したものを行動する

最後はやはり行動です。

イメージ:
理想の入居者Aさんに住んでほしい。

言葉:
Aさんが自分の物件を
気にってもらえるように祈る!

とイメージと言葉があっても、

行動:
Aさんがどんな物件を気にいるのか?

物件の内見すらなかったら
ネット掲載しなれば、
Aさんから問合せの連絡もない

であれば、物件を気に入って
物件の申込みをすることって
できないわけですよね。

なので、満室経営の実現を
決定的なものにするのは
最後は行動です。

現実化する仕組みは

→イメージ
→言語化
→行動

 

また書きますね。

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