Q:閑散期の空室対策は、家賃を下げる前にどうすればよいですか?

5月20日設立予定である
一般社団法人空室対策協会®
代表理事山岸加奈です。

こんばんは。

 

 

あっという間に
GWが明けてしまいましたが

%LAST_NAME%さんは
どうお過ごしでしたか?

 

最近の私は
近所の神社巡り散策してます!

 

こないだから
ご協力をいただいていた
空室のお悩みアンケートの
57.5%の方が


GW明けの閑散期に、
所有物件の不動産がいまだ
満室経営されていない!

とお答えしておりました。

満室経営をし続けたい大家さんの
5つの秘訣大公開について
64.8%である46名が
詳しく聞いてみたいようです。

コメント欄に

Q:閑散期の空室対策は、
家賃を下げる前にどうすればよいですか?

とありました!!
これって大事ですね!

埋まらないと心理的に
『家賃を下げた方がよいのでは?』
とまず最初に脳裏によぎりますよね。

1回家賃を下げる選択をすると
心理的なハードルは一気に下がり
そこから躊躇なくさげてしまう・・

と大家さん仲間より
コメントを頂きました。

 

アンケート回答を頂き
まとめたところ、

繁忙期ではなく
閑散期特有の

数々の共通点があり、
ある問題点が

浮き彫りに見えてきております。

少しでも、
皆様に

理想の満室経営に
なってもらいたい!

可能であれば
極力・・・
家賃を下げずに。

いただいたお悩みは
少しずつ
お答えしていきます!!

まだこちらのアンケートに
ご回答していない方は
ぜひよろしくお願いします。
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いただいたお悩みは

明日5月9日(日)21時から
FacebookLIVEにて
お答えしていきます!!

 

ご興味ある人は
山岸加奈のFacebookを

フォローもしくは
友達申請しておいてくださいね>>
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%LAST_NAME%さんの
理想の満室経営は
どんな状況ですか?

 

 

私は、

自分が住んで欲しい
理想の入居者さんが
住んでいただき

退去報告があっても
すぐ入居になる状況
であったり

安定的な家賃収入が
理想的だと思います。

 

2020年から
コロナウィルスの感染拡大で
人々の生活は一変しました。

これから
いつどんな事態が
起こったとしても

家賃収入を安定化させる
ことができるよう

今のうちに
おうち時間が多いタイミングに
有効策を学び
実践を繰り返しておく
必要があります。

 

誰にも
相談できない空室対策は
もう必要ないです。

管理会社に
何も言えない関係性
とかじゃなくて、

自分がしっかり
不動産経営や空室対策を
楽しめる心得え

ワクワクする
マインドが

大切なんですよね。

 

私は、
フィーリングリフォーム®
空室対策コンサルティングで

空室対策術
の出版で

不動産経営
アカデミー運営で


2021年5月に
一般社団法人
空室対策協会設立に向けて

確実に人生が
変わってきています。

 


そんな人生を変えた
空室対策ですが、

2021年もっと
たくさんの人たちに
空室対策を通して

空室対策の
その先の未来を

不動産利活用は
地域や社会に
貢献できる糸口であること

シェアしていきたいのです。

 

コロナによって

住環境に対する考え方や捉え方を
そして、会社での働き方を
見直す機会が増えた今、

今の時代に合う
また
変化変容する
空室対策が

急務なのです。

コロナによって
2021年どうなるのか?
どんな満室経営なのか?

だからこそ
ぜひ知って欲しいなって

思うことたくさんあります。

 

家賃収入で得たお金。
お金は道具。

このお金を
どう使いますか?

あなたは
どんな好きなことに
どんな幸せのために
思いっきり何をしたいですか?

2021年
自分の人生を思いっきり
楽しめる環境

そして
満室経営!

私とぜひ一緒に
チャレンジいきましょう!

まずは5月9日21時に
FacebookLIVEで
お待ちしております。

ご興味ある人は
山岸加奈のFacebookを

フォローもしくは
友達申請しておいてくださいね>>

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