正しい考え方と捉え方を真似ぶと、空室対策は怖くない！

住む人の気持ちを考えて
空室を満室経営へ導く
(一社)空室対策協会
代表理事　山岸加奈です！

 

久しぶりのイケア買い出しで
楽しかったですね〜！

空室の物件はただ・・・
家賃を下げれば
空室が埋まるわけではありません。

家賃を下げる前に
実践するならば・・・・・

まず

空室対策を
体系的に学ぶと、

正しい捉え方を
真似ぶと、

空室対策に対する
不安がなくなり、

空室対策は
怖くなくなります！

そうすれば、
空室に内見者が
増えてくるでしょう。

 

 

例えば

先週・・・・
退去の報告の
電話がありました。

今まで家賃を頂いた
入居者さんのお別れ

確かに悲しいですね。

それは残念です！

がしかし

『え？まだ居てほしい！』
からと思って

彼女との別れ話のように
引き止めるわけには
いきませんしww

？？
え？何の話？
？？

入居者さんには
今まで有難う！
感謝の気持ちで
見送ってあげましょう！

では・・・
退去後、
綺麗になるお部屋に
どんな入居者さんが
住むのでしょうか？

このイメージづくりが
空室対策の１歩でもあり

新しい入居者さんに
出会えるきっかけづくり

空室対策

と考えてみてくださいね〜！

この下記の３つの
空室対策メソッド
１）現状把握
２）ペルソナ設定
３）物件広告

に基づきて
実践していけば

空室対策は
怖くなくなります！

あなたの考え方や捉え方を
ちょこっと変えるきっかけ
になれば、いいですね。

ぜひポチッと押して
活用できるノウハウは
真似ぶ、活用しましょう！