◆著書通信◆2033年の空き家問題は30%、その先の未来は?

住む人の気持ちを考えて
空室を満室経営へ導く
(一社)空室対策協会代表
山岸かなです!

 

 


2033年には全住宅の30%、
3軒に1軒が空き家になる
「空き家問題」

人口減少、
超高齢化が進むわが国では、
その解決が喫緊の問題とされている。

5年間で約2300室以上の
空室を埋めた空室対策コンサルタントが
全国から8名の投資家・実業家たちを
直接取材しました

●シェアハウス運営と狩猟・農業で憧れの自給自足を実現 石松夫妻

●下町のお屋敷がコスプレイヤーの聖地に「お花茶屋Labo」木村美穂氏

●空き家を活用したグループホームで障がい者支援 成田 勉氏

●無人栽培&IT集客、観光農園で起業 畔柳茂樹氏

●庭先の空き地でショップ展開を応援 プラ株式会社谷野祐司氏

●廃業寸前の老舗和菓子屋をSNSの力で「元祖鯱もなか本店」古田憲司氏

●体験から移住、地域とともに宿の魅力を伝える株式会社いろは三浦剛士氏

●ワイナリー、レストラン・・・・・・新たな価値で町おこしジャッパンプレミアムインターナショナル株式会社 大久保実氏

「空き家問題」は大きな課題ではあり、
たった一人が考え方を変えただけで
変化するも のではありません。

がしかし、
本書を通じて一人でも多くの方に
関心も持ってもらいたいです。

そして、
空室対策だけに終わらない、
その先を見据えた考え方が
できるようになれば、

自身の不動産賃貸業は
もちろんのこと、
この日本の経済も
より良くなるのではと
考えて筆を執りました。

建物・場を活用して、
人が賑わう仕組みづくり

それが人の暮らしや事業に
つながり永続性が生まれます。

放棄された農地や承継者不足に悩む製造業は、
人を引き寄せる
食文化の価値提供とアプローチから
地域発展へと広がっています。

アフターコロナで
新しいライフスタイルが提唱されています。

理想だけでなく
地に足をつけて行動されている
方々の事例を紹介することで、

空き家・空き地の
不動産の利活用のヒントになれば、
嬉しいです。

今後のわが国の不動産の在り方を
問うガイドラインになれば、
幸いです。

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